タリンには縦横にトラムが走っていて、
学会の催されているタリン大学に行くのに一番便利だったのでたくさん乗りました


運賃は1ユーロのはずなのですが、だーれも払っていません。
…ただ乗り?
どうやって営業が成り立っているのか、
最後まで謎すぎるシステムでした

で、旧市街からトラムで10分ほど移動したところに、
18世紀、ロシアのピョートル大帝がお妃エカテリーナのために
建てた離宮と公園が、綺麗に整備されて残っています。
その名もカドリオルク公園&宮殿。

地元民ぽーい人たちがたくさんいてくつろいでいました。
上半身裸で日光浴をしている人も。
寒い国だからか、短い夏を思いっきり堪能している感じです。

宮殿が見えてきた〜
今は海外美術の美術館になっています。

正面はこんな感じ。
後期バロック式の宮殿で、イタリア人の設計によるものだそう。
タリンの建物はとにかくぴっかぴかで、
舞台セットみたいというか、なんだか不思議な気分に
させられます。
まあこれは18世紀の建物なので、そんなに古くないから
綺麗でもいいんだけど。
そうそう、この美術館にせんとくんがいましたよ!

ぜひクリックして拡大してみてみてください♪
ほんとうにそっくりだから!

全体図はこんな感じ。
ホールの天井に描かれた壁画です。
超ズームでがんばって撮りましたの。
学芸員さんらしきおばさまに
せんと君の正体を教えてもらったんですけど、
名前をメモっておかなかったので
忘れてしましました

とにかく神様です!笑。
他にも16世紀〜20世紀の美術作品がたくさん展示されておりました。
日本で見られるヨーロッパの絵画って、有名なもの
ばかりになってしまいますよね。
ちょっと失礼な言い方ですけど、庶民派というか、
そんな絵画が見られておもしろかったです。
もしかしたらめちゃめちゃ有名なやつもあったのかも
しれないけどね

そして、併設されてるカフェでは、当然のようにビール
売ってる!

そして飲む笑。
このあとウェルカム・レセプションに出席するため、
スーツなのです。
レセプションってつまりは飲み会だから!
早めに飲んでもいいんだよ!笑。
ほんとうに周り中がビールを飲んでいるので、
ビールって水かなんかだっけ?
みたいな気分になってハードルが下がっているのです。
この国ではビールはきっと水なのです。

この、A.Le.Coqというビールと、SAKUというビールが、エストニアで
一番メジャーなビールのようです。
といってもそれぞれ無数に種類があるみたいですが。
ビールを飲んでいると、犬の散歩をしている老夫婦に
話しかけられました。
日本人だというと、カタストロフィーがなんたらかんたら
とか言うので、何のことかと思ったら、
地震と津波のことでした。
確かにカタストロフィーだよね…
大丈夫だった〜?と心配していただきました。
日本から飛行機で10時間も離れた地で、
しかもエストニア人から地震の話を
ふられようとは思いませんでした。
改めて此度の災害の大きさを実感。
ビールを飲み終わって、カドリオルク宮殿から
すぐのレセプション会場移動しました。
続きまーす♪
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